青森市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第7号) 本文 2020-12-10
昨年度、令和元年度は、可能性調査の結果を踏まえ、駅利用者の安全性や利便性の確保に配慮した施工内容や整備手法等について、施工スペースの確保、支障物移転の可能性など、整備に当たっての課題を確認・整理しながら、検討を進めてきたところであります。 そして、いよいよ今年度、令和2年度でありますが、青森県と共に、浅虫温泉駅バリアフリー設備設置基本調査の実施に進んだところであります。
昨年度、令和元年度は、可能性調査の結果を踏まえ、駅利用者の安全性や利便性の確保に配慮した施工内容や整備手法等について、施工スペースの確保、支障物移転の可能性など、整備に当たっての課題を確認・整理しながら、検討を進めてきたところであります。 そして、いよいよ今年度、令和2年度でありますが、青森県と共に、浅虫温泉駅バリアフリー設備設置基本調査の実施に進んだところであります。
今年度は可能性調査の結果を踏まえ、駅利用者の安全性や利便性の確保に配慮した施工内容や整備手法などについて、施工スペースの確保や支障物移転の可能性など、整備に当たっての課題を確認、整理しながら検討を進めてきたところでございます。 この結果、来年度は青森県とともに浅虫温泉駅バリアフリー設備設置基本調査を実施することとなったところでございます。
今年度は、浅虫温泉駅バリアフリー設備設置可能性調査の結果を踏まえ、浅虫温泉駅バリアフリー整備勉強会におきまして、駅利用者の安全性や利便性の確保に配慮した施工内容や整備手法等について検討しており、施工スペースの確保や支障物移転の可能性など、整備に当たっての課題を確認、整理しながら検討を進めております。
今年度は、本調査の結果を踏まえ、勉強会において、駅利用者の安全性や利便性の確保に配慮した施工内容や整備手法等について検討しており、施工スペースの確保や支障物移転の可能性など、整備に当たっての課題を確認、整理しながら検討を進めております。これに加えまして、本年10月には駅構内のトイレが和式から洋式に更新されるなど、浅虫温泉駅の利用環境につきまして、着実な進展が図られております。
今年度は、本調査の結果を踏まえ、浅虫温泉駅バリアフリー整備勉強会において、駅利用者の安全性や利便性の確保に配慮しながら、施工内容や整備手法等について検討していくこととしており、本年7月18日に開催されます県への重点事業説明会においても、県知事に対して、引き続き最重点項目の一つとして私から要望することとしております。
仮に跨線橋を新設する場合、どの程度の時間を要するかということでございますが、必要な期間につきましては、今年度実施しております浅虫温泉駅バリアフリー設備設置可能性調査の報告を踏まえまして、施工内容等を検討した上で判断されることになるものと考えております。
るまでの経緯について │ │(元 青森駅前再開発│H30.1.12 │9 アウガ1階1-8区画ガールフレンドの見積もり提出か │ │ ビル株式会社 │ │ら工事発注に至るまでの経緯について │ │ 営業企画部次長) │ │10 アウガ1階1-8区画ガールフレンドの内装工事に係る │ │ │ │有限会社沼田建設の施工内容
当該設計の変更は、昨年の8月に続き2回目となりますが、施設の安全使用に必要な空調設備の増設や、昨年11月に新聞発表されました五所川原市における異物混入事故等を受けて、異物混入を防止するための設備の仕様を変更するなど、管理業者様、施行業者様、本市建設部局と慎重に協議して、今回改めて施工内容の見直しを行ったものであります。
当該設計の変更につきましては、工事を進めていく中で、施工内容の改善すべき点や設計当初には想定していなかった事項などについて、管理業者、施工業者、設計業者及び当市の建設部局と慎重に協議を重ねた結果、内容の一部を見直しすべきとの判断に至ったものでございます。 このたび設計の変更内容が確定し、変更契約の準備が整いましたので、お手元の資料に基づいて御説明を申し上げます。
及び資材内容、数量、施工内容が一部見直しになったということでこの金額になったようですけれども、その内訳もちょっとお知らせいただきたいと思います。 ◎船田 社会教育課長 基礎工事において当初は湧水がないように見込んでいたんですけれども、大分地下水の湧き水が多くなったことにより、水かえ用の機材、あるいはその運搬費、ポンプの作業員等においてふえております。
工事の施工内容でございますが、公会堂については音響機材のデジタル方式への変更及び電源・配線工事、運営系拡声設備のアンプ、スピーカー等の更新でございます。 公民館につきましては、音響機材のデジタル方式への変更及び電源・配線工事、運営系拡声設備のアンプ、スピーカー等でございます。それとワイヤレスマイク設備の更新となっております。 以上でございます。 ○壬生 委員長 これより質疑を行います。
次に、工事施工内容でございますが、公会堂、公民館ともにホール部分を中心とした工事でございます。 公会堂でございますが、音響機材のデジタル方式への変更及び電源・配線工事でございます。運営系拡声設備、これはアンプ、スピーカー等になりますが、これの更新でございます。 公民館につきましてですが、音響機材のデジタル方式への変更及び電源・配線工事でございます。
これまでも検討の進捗に合わせ説明会を行うなど、入居者の皆様への情報提供に努めてまいりましたが、事業者決定後速やかに入居者の皆様への説明会を実施し、事業者決定の報告を行うとともに、具体的な施工内容のほか、移転時期などについて説明を行うこととしております。
施工内容はボックスカルバートの中に坂牛川の水を通す工事で、そのボックスカルバートの下5メートルに22ミリメートルの導水管を布設する工事でございます。平成2年10月16日には、青森県から材料検査等の必要箇所について指導監督依頼ということでの依頼を受けてございます。平成3年4月24日に工事が完了してから、青森県から水道企業団が引渡財産受渡証書を受領してございます。
なお、指定管理者が行った修繕につきましては、その施工内容と金額につきまして毎月の報告を義務づけておりまして、適正に行われているかどうか市が検査することにしております。 以上でございます。 ○議長(吉田博司 君)教育長 ◎教育長(松山隆豊 君)次に、学校図書館の活用における図書の充足状況についてお答えを申し上げます。
技術者等の適正配置につきましては、施工内容の確保を図るために重要な要素となりますことらか、建設業法等による配置の義務づけのほか、本市独自の取り組みとして現場管理の徹底を期すための現場代理人必置制を取り入れております。
その主な内容は、協定金額は3億165万7000円で、施工内容は、昨年度から取り壊しを行っている旧橋の部分について新たに設置する橋梁の基礎くい工、下部工及び上部工の架設であるが、施工に当たり旅客の安全性を確保するための措置としてさまざまな制約が伴うこと、また、長期の工事期間を要するため早急に着手する必要があることから、去る4月27日専決処分をしたものであるとの説明がありました。
また、この機械を設置することにより、どのような効果があるのかとの質疑に対し、当該工事については、専門的な施工内容であることから、汚泥濃縮機の自社製作業者及び施設の機械工事等で実績のある大手業者を指名したものである。また、汚泥濃縮機は、高速回転による遠心力を利用して汚泥中の水分を3ないし4%程度少なくするもので、処理経費削減と処理効率の向上が図られるものである。
その主な内容は、協定金額は2億8392万円で、施工内容は拡幅部橋梁の上部工架設及び仮歩道橋の設置並びに旧橋の取り壊しであるが、施工に当たり、鉄道旅客の安全性を確保するための措置としてさまざまな制約が伴うこと、また、長期の工事期間を要するため早急に着手する必要があることから、去る4月27日に専決処分をしたものであるとの説明があり、本案については、全員異議なく承認すべきものと決しました。